熊本市西区にて経年で錆びていた倉庫の塗装工事。住宅だけじゃない倉庫の塗り替えだってお手の物！
これ以上錆が広がらないようにするための塗料で、弱溶剤タイプのため旧塗膜を呼び下地を起こしたり、痛めることがありません。
金属部はこの錆止めを下塗りに入れないと塗装したとしても塗膜の下から錆が広がってくるので意味がなくなってしまいます。
従来のフッ素樹脂塗料は２液型が多く、1液よりも2液の方が耐候性が高い傾向にありました。
また、均一性や作業性も良好であり、鮮やかな光沢感と先鋭性を得られることができるまさしく次世代の塗料です。
これにより塗膜の劣化を更に軽減できるので、これまででは考えられないくらいに美しい見た目を保つことができるでしょう。
先ほど申し上げた通り1液型なので調合の手間もなく、塗料の乗り具合も良いので非常にスムーズに施工が行えました。
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